元気な今の内に準備をしておくのと、しておかないのとでは、かかる労力に大きな差が開いてしまいます。あの時準備をしておけばよかった・・・ということにならないよう、当事務所が将来の不安を一つずつ解消できるようにお手伝いをさせて頂きます。
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おひとり様・おふたり様向け
身元保証サービス
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身元保証サービス
老後・死後の事務サポートに200時間!?
~身元保証サービスで老後の安心を~
~身元保証サービスで
終末期の半年から1年間に発生する様々な手続きや身の回りのサポートには、平均で50~100時間、ご逝去後の葬儀の手配や事務処理など多様な手続きには、平均100時間要すると言われています。そのように多大な労力を必要とするサポートを、誰にお願いされますか?
現在、日本の全人口のおよそ30%が65歳以上であると言われており、今後ますます高齢化は進んでいく見込みです。そんな日本において、ご自身の老後、そして亡くなった後のことを不安に思わない人はいないかもしれません。ご親族のおられないおひとり様、ご家族が遠方に住まれていて頼りづらい方、親族間の関係性が悪く頼りたくないという方は特に不安も多いことでしょう。また、ご家族やご親族との関係は良好であっても、多大な労力を負わせたくないという方もおられるでしょう。
そのような日本社会全体の課題とも言えるニーズに応えるのが、「身元保証サービス」です。

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不安 01
高齢者施設への入所や入院の際に「身元保証人」を頼める人がいない…
介護施設への入居の際「身元保証人」「連帯保証人」が必要となります。身寄りのない方や、親族に頼りたくない方にとっては大きなハードルとなるでしょう。また、夫婦でいらっしゃってもお互いが高齢である場合、お互いの身元保証人となれないケースもあります。
身元保証サービスでは、施設への入居申し込みの際、身元保証人・連帯保証人を引き受け、施設の移転手続きなどにも応じます。また、病院への入院手続き、手術の同意や容態急変時のかけつけ対応、医療費の支払いなど医療にまつわる場面でも対応します。
遠方のご家族に迷惑をかけたくないというお気持ちもしっかりサポートさせて頂きます。 -
不安 02
自分が亡くなったあと、葬儀の手配や遺品の整理はどうなるのだろう!?
ご本人が亡くなると、死亡診断書の受け取りや葬儀の手配、葬儀費用の支払いからはじまり、年金や保険関連の手続き、施設の解約、各種サービスの解約手続きなど多種多様な事務作業が発生します。
身元保証サービスでは、頼る身寄りのいない方、もしくは自分の亡き後ご家族に手続きに追われる心労をかけたくないという方のニーズにお応えし、「死後事務委任契約」という形でそれらの手続きを担うことが可能です。 -
不安 03
ひとり暮らしをしており、日々の生活の中で不安を感じる
ちょっとしたお金の管理、郵便事務など、高齢でのおひとり暮らしでは、日々の生活の中でも心もとなさ、不安を感じる場面が多いでしょう。また、健康状態や安否を定期的に確認してくれる存在もいてほしいものです。
身元保証サービスの「見守り支援サポート」では、基本事務管理をはじめ、ご要望があれば定期訪問サポートなども可能です。また、日常支援・緊急支援など、ご要望に沿ったお手伝いを提供します。
身元保証サービスとは
家族に代わって
老後~亡き後を
サポートするシステム
サポートする
上記のように身元保証サービスは、暮らしのサポートから施設入居・入院時の身元保証、そして死後の諸手続きに至る「老後から亡き後までの様々な場面で必要となるサポート」を、ご家族に代わって引き受けるシステムです。
頼れるご家族のいない方をはじめ、ご家族に老後から亡き後の200時間にも及ぶ労力をかけたくないという方も、一度検討されることをおすすめします。
今後ますます普及が望まれる仕組みですが、たくさんある団体から、安心・信頼できる契約先をしっかり選んで頂きたいです。
医療方針や葬儀・供養などのセンシティブな内容、また大切な財産の管理にも関与する契約となるので、誰にでも・どこにでも任せられるものではありません。

お一人様の方
今現在、配偶者の
いらっしゃらない方
元気な今のうちに準備を
- 介護施設への入所を考えているが身元保証人がいない
- 亡くなった際の葬儀等の手続きをしてくれる人がいない
- ご家族と疎遠のため、頼める人がいない
reason
「一般社団法人いきいきライフ協会佑」が選ばれる理由
優司法書士法人が提携する「一般社団法人いきいきライフ協会佑」は、法律家・介護専門家による国内最大級の身元保証団体である「一般社団法人身元保証相談士協会」に所属しています。これにより、次にあげるようなご利用者様の不安を解消し、安心して過ごせるWell-Beingな老後を保障できる仕組みをとっています。
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不安 01
財産管理を任せていて、お金を無断で使われない?
葬儀・家財の処分、またそれらに伴う報酬としてまとまった資金を契約先に預けることになりますが、大切なご資産を預けるには不安も伴うでしょう。
「一般社団法人いきいきライフ協会佑」は、「信託口座」という特別な口座を開設し、そこに葬儀・供養などご逝去後に必要な費用を預け入れて頂きます。信託口座は、自由に出金等のできない特別な口座で原則ご利用者様がご逝去されるまでは払い出しができない仕組みとなっておりますので、安心して資産をお預け頂けます。
また、「一般社団法人身元保証相談士協会」本部の業務管理システム『みもっと』の利用により、健全なチェック監督体制のある中での業務運営となりますので、ご利用者様には安心していただけます。葬儀・供養に発生する費用 275,000円 戒名・墓じまいの費用 別途預託 部屋の片付け・家財の処分費用 110,000円 施設の場合 死後の事務手続き一式 報酬 200,000円~ 予備費 150,000円 死後事務手続き一式 220,000円 相続手続き、負債の清算 330,000円 一般社団法人身元保証相談士協会では上記の預託金100万円~200万円を事前に信託口座にお預入れいただきます。
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不安 02
老後・亡き後の手続き一切を他人に任せて大丈夫なの?
ご利用者様のプライベートなことに関与するサポートであったり、財産管理であったり、他者に任せることに不安や抵抗を感じる方もおられると思います。また、同様の身元保証サービスを提供する一部NPO法人などでは、「全ての手続きが完了したあとの残金については当該法人に寄付する」といった内容で契約を結ぶケースがあるようです。そのような契約では、生前及び死後に、ご利用者様ご自身の最大限の福祉と満足が満たされるか疑問でしかありません。
「一般社団法人いきいきライフ協会佑」は、法律家・介護専門家による国内最大級の身元保証団体である「一般社団法人身元保証相談士協会」に所属しているため本部の監督下にあり、チェックが入ります。これによって、ご利用者様の不利に働くような運営を抑制する仕組みを構築しています。また、責任を持って家族代行サービスを実現するために6つの公正証書契約(財産管理契約・事務委任契約・任意後見契約・医療介護に関するいざという時の意思表示宣言・死後事務委任契約・公正証書遺言)を締結させて頂きます。 -
不安 03
万一、契約先が廃業してしまったら?
ご自身の意向に沿った老後のサポート・亡き後の事務サポートの契約を結び、安心して過ごしていたところで、契約先が廃業してしまったらどうなるでしょう。「一般社団法人いきいきライフ協会佑」は、万一のことがあった場合も、法律家・介護専門家による国内最大級の身元保証団体である「一般社団法人身元保証相談士協会」の会員もしくは本部が復代理人として、そのままご意向通りの契約を引き継がせていただきますので、業務が滞ることがない体制となっております。
老後を安心して過ごすため、
ぜひ一度ご相談ください
ぜひ一度
日々の暮らし、施設への入居、亡き後の諸手続き、これらの不安を一貫してサポートさせて頂くため、
一般社団法人いきいきライフ協会佑では「身元保証スタンダードプラン」、
「身元保証開始後の見守りサポート」をはじめ、
様々なサポート内容を明確な料金体系でご用意させて頂いています。
頼れるご親族のいない方、ご親族に老後・亡き後迷惑をかけたくないという方は、ぜひ一度ご相談ください。
なお、身元保証サービスをご利用頂くためには
推定相続人調査・財産調査・ライフプランの作成など、事前審査が必要となります。
審査によって、必ずしも全ての皆さまにご利用頂けるとは限りませんのでご了承ください。
また、ご資金面でご不安がある方には、生命保険を活用することでサポートをご利用いただける
「らくしごパック」というサービスをご用意しております。
こちらのご相談もお受けしておりますので、ぜひお気軽にお問合せください。
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『自分が死んだらどうなるの?』